2015年3月 Patterson & Sheridan LLPが博拓台北本社に訪問
3月4日アメリカ弁理士及びPatterson & Sheridan LLPパートナーのMr. Jerry R. SelingerさんとMr. Jason C. Huangさんが博拓国際知権集団台北事務所に訪問して、「Recent cases on software patentability after Alice」を題にして講演しました。弁理士の二人はソフトウェア特許がアメリカ特許法第101条に遭遇した訴訟例及び違う訴訟例が特許請求範囲への影響を説明しました。お互いいい雰囲気でいい勉強になります。弊所にも勉強になりまして、ソフトウェア特許がアメリカに遭遇した特許適格性問題に対しても深く理解します。
